保育士を目指す人のための専門学校

保育士は子供の知育、発育に大きくかかわる責任の重い仕事です。ですので専門学校もそれに見合った高度な専門知識を教えています。保育士専門学校は2年制と3年制に分かれています。2年制の場合には保育に特化した勉強が出来て、短期集中的に保育士資格を取得します。

2年制では夜間に学べる学校もあります。夜間専門学校だと他学部の大卒者、社会人、主婦等様々な年齢の人達と一緒に学ぶことが出来るのも魅力です。3年制の保育士専門学校だとじっくり様々な科目に取り組める事が出来ます。また、3年間なので幼稚園教諭やベビーシッター、社会福祉主事等多くの資格取得にチャレンジできます。

乳幼児の発達を観察しながら保育を行うには多種類の基礎学問や実技を学ばなければいけません。リトミックを売り物にしている保育園もあり、音楽やピアノの科目を学び、リズム感を身に付ける事が必須です。体育も子供に怪我をさせないよう安全面に配慮しながら体育の授業を実施する工夫を学びます。絵本の読み聞かせで言葉を教えます。

専門学校ではそのノウハウを覚えます。児童心理学で乳幼児の基礎的な情緒や発達段階について勉強することも大切です。2歳までの子供とは言語コミュニケーションは難しいのでどうすればいいのかは実習による体験学習を行います。どんな保育を行うにせよ保育士の先生は子供の命を預かるプロですのでその自覚を徹底して持つように教えられます。

卒業後は保育園、幼稚園、児童養護施設、公務員になる卒業生もいます。

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